
開催時期 2010年4月24日〜2010年8月1日Abdul Qadim Haqqが今回の個展の為に書き下ろした絵画、イラストの展示。及び、その絵にインスピレーションを受けた、渡辺信一郎によるオリジナルストーリーが絵ともに展示されている。
個展で販売する図録には、以上の展示作品がすべて掲載。さらに特典として、Abdul Qadim Haqq とも交流が深いアーティストRick Wadeが、今回の図録の為に用意したオリジナルDJMIXCDが付属。
<絵画>、<物語>、<音楽>が三位一体となった、今までに無い図録になっている。
もちろんインターネットでの通信販売も予定。日本在住の方でも手に入れることができる。
渡辺の手がけたアニメーション「カウボーイビバップ」12話のタイトル「ジュピタージャズ」は、Abdul Quadim Haqqが所属するURの名曲である。それを知ったHaqqは、以来、渡辺の手がけるアニメーションのファンとなった。
その後、Haqqの来日で両者が対面することとなり、現在でも親交が続いている。
デトロイトテクノ、ジャパニーズアニメーションを通じて知り合った両者が、ikoiExhibitionで初めてコラボレートすることとなる。

(C)サンライズ
アニメーション監督。
『カウボーイビバップ』、『サムライチャンプルー』など世界的にも注目を集める作品を手がけた、日本を代表するアニメーション監督。
テクノミュージックやジャズなど、大変な音楽好きとして知られ、彼の手がけた『カウボーイビバップ』では各話タイトルに、本人の思い入れのある曲名などをつけたほど。
1994年、『マクロスプラス』で監督デビュー(共同監督)。98年、『カウボーイビバップ』で高い評価を得た。その後、『COWBOY BEBOP 天国の扉』(00)、『サムライチャンプルー』(04)を監督。『アニマトリックス』(03)では短編「KID'S STORY」「A DETECTIVE STORY」の2本を手がけ、『Genius Party』(07)にも短編「BABY BLUE」で参加している。音楽に造詣が深く、『マインド・ゲーム』(04)『ミチコとハッチン』(08)などでは音楽監督を務めている。

Technanomicron Vol.1
グラフィックアーティスト。
1989年よりデトロイトテクノミュージックをグラフィックアートで表現するアーティストとして活動開始。その後、URのオリジナルメンバーとして、数多くのレーベルにて主にレコード、CDのジャケットデザインを手がける。
2008年、今までの活動の集大成としたCDアートブック『Technanomicron Vol.1』をリリース。
『カウボーイビバップ』、『サムライチャンプルー』など、日本のアニメーションのファンでもある。
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